さささ先生のきまぐれ釣行日記。

とある塾のせんせーが休みにのんびり自己満釣行の日記です。

2018宮古島遠征①

神奈川も寒いですね。

こんにちは、さささ先生です\( 'ω')/


そうなんです。

宮古島に3泊4日で釣行&旅行に行ってきました。


宮古島はこれで5回目なんです。

完全、宮古島にハマってます。٩( ᐛ )و


初めて行ったのは2013年の秋かな?

たまたま、宮古島ってどんなとこかなーってくらいのノリで。


当時は釣りはしてませんから、それこそシュノーケリングとドライブを楽しみ、ウミガメと泳ぎ、天然のプラネタリウムで時間を過ごし…とまぁリゾートライフを満喫したんですよ。



そしたら、、



最高でした。(笑)






それから、釣りを覚えたのでまた宮古島!ってことでここ3年で4回目の釣行です。


今回は目的を持って参加しようと。

磯釣り、沖釣り、打ち込み釣りそれぞれに目標魚を決めていくことにしました。


まずは磯。

宮古島での磯釣りはこれが初となります。

目標はもちろん、イラブチャー(ナンヨウブダイ、ヒブダイなど)。


硬い鋭い歯でハリスも切るという噂はどうなのか、引きがどうなのか気になることばかり。

あの真っ青をベースにしたトロピカルなイラブチャーが一度釣りたい、さばきたい、食べたいという胸の高鳴り、みなさんわかりますか?(笑)


ハイサイ探偵団(沖縄のYouTuber)がよく釣ってるので、その影響もありますね。

見れば見るほど、ひっちゃんが羨ましくてたまらないです。あんな仲間が僕も欲しい。(笑)






続いて、沖釣り。

目標はもちろん、アカジンミーバイ(スジアラ)でしょう!


沖縄にはミーバイというカラフルなハタの仲間がたくさんいますが、その中で最も美味しく、大きいもの。それがアカジンです。


アカマチ、マクブと共に沖縄の三大高級魚の1匹で、沖用のタックルも買い揃えたので楽しみです。


最後は、打ち込み釣りですね。

打ち込み釣りとは、夜中に大型魚を狙う仕掛けを海にポーンッと投げて、ビール飲みながらアタリを待つ、というシンプルで沖縄らしい釣り方のことです。


神奈川ではぶっ込み釣り、なんていうものが似たものにあります。


基本はぶっ込みも打ち込みも同じですが、竿の太さ、ハリス、針全てがキングサイズ。

とても打ち込み仕掛けを神奈川では使えそうにありません。(笑)





そんな仕掛けを用意して挑む目標は、、、




ご存知、タマンです。


和名ではハマフエフキって言います。

県民に愛されるタマン。その引きの強さは一度受けたらタマンネェそう。\( 'ω')/


夜行性なので僕もビール飲みながら、しまんちゅスタイルで挑もうと思います。




こんな感じの目標を立てていざ出発です!





各日の釣り場や釣果をお伝えして行きます。

もし、沖縄に、宮古島に釣りに行かれる人がいれば参考になればと思いますよー!


あくまで素人目線では!(笑)








さーて、何が釣れたのか!?


おきなわの釣り図鑑、宮古島のTSUTAYAで買いました。どうせなら、とこの本を埋めながら去年から釣りをやってます。(・∀・)









今日はここまでとします。

では!\( 'ω')/